AC
1
0
0
0
-
2
0
%
->
800
通常2割引を計算する場合は上の様に計算しますが
AC
1
0
0
0
2割引
->
800
式メモを利用すると1000 2割引 で計算できます。
AC
-
2
0
%
->
0
- 2 0 % と入力します。
結果表示欄を長めに押し、メニューから式メモを選択します。
▽ボタンで履歴画面を表示します。画面を下にフリックしても表示されます。
履歴画面のメモタブを選択すると - 2 0 % の手順が式メモとして登録されているのが確認できます。
式メモに分かりやすい名称を設定できます。式メモの行を左にスライドし、編集(ペンのアイコン)を選択します。スライドの代わりに長押しでもメニューが表示されます。
2割引と入力します。
OKを押すと設定されます。
この行を押すと式メモを入力できますが、キーに割り当てると便利なので登録してみます。式メモの行を左にスライドし、キー割り当てを選択します。スライドの代わりに長押しでもメニューが表示されます。
キーの一覧が表示されますので、入れ替えたいキーを押します。ここではGTキーを選択します。
△を押して元の電卓画面に戻ります。画面を上にフリックしても戻れます。
GTキーが2割引に変わっているのが確認できます。
AC
1
00
0
->
1000
1 0 0 0 まで入力します。
登録した2割引のキーを押しすと2割引の計算が行われました。
登録を削除するには設定(歯車のアイコン)ボタンを押します。
下の方にスクロールし、カスタマイズの行を選択します。
登録を解除したいキーを押します。登録されているキーにはペンのアイコンがついています。
ここでキーを選ぶと別のキーを登録できますが、今回は解除の方法なので上のリセットを押して解除します。
AC
1
0
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2
0
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800
通常2割引を計算する場合は上の様に計算しますが
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2割引
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800
式メモを利用すると1000 2割引 で計算できます。
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- 2 0 % と入力します。
結果表示欄を長めに押し、メニューから式メモを選択します。
▽ボタンで履歴画面を表示します。画面を下にフリックしても表示されます。
履歴画面のメモタブを選択すると - 2 0 % の手順が式メモとして登録されているのが確認できます。
式メモに分かりやすい名称を設定できます。式メモの行を左にスライドし、編集(ペンのアイコン)を選択します。スライドの代わりに長押しでもメニューが表示されます。
2割引と入力します。
OKを押すと設定されます。
この行を押すと式メモを入力できますが、キーに割り当てると便利なので登録してみます。式メモの行を左にスライドし、キー割り当てを選択します。スライドの代わりに長押しでもメニューが表示されます。
キーの一覧が表示されますので、入れ替えたいキーを押します。ここではGTキーを選択します。
△を押して元の電卓画面に戻ります。画面を上にフリックしても戻れます。
GTキーが2割引に変わっているのが確認できます。
AC
1
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1000
1 0 0 0 まで入力します。
登録した2割引のキーを押しすと2割引の計算が行われました。
登録を削除するには設定(歯車のアイコン)ボタンを押します。
下の方にスクロールし、カスタマイズの行を選択します。
登録を解除したいキーを押します。登録されているキーにはペンのアイコンがついています。
ここでキーを選ぶと別のキーを登録できますが、今回は解除の方法なので上のリセットを押して解除します。